経営理念
自分たちの未来は
自分たちで創る
経営理念
自分たちの未来は
自分たちで創る
経営理念
自分たちの未来は
自分たちで創る
違いが価値を生み
社会のウェルビーイング
(Well-being)を高める
違いが価値を生み
社会のウェルビーイング
(Well-being)を高める
ウェルビーイング(Well-being)とは、良い状態でいること。私たちは持続的な幸福(Flourish)と捉えています。一時的な気分の高揚ではなく、「いろいろあったけど幸せだよな。」と思えること。幸福のあり方はまちまちですが、ポジティブ心理学*¹の研究で幸福度の高め方は明らかになっています。
*1:ポジティブ心理学 … ポジティブシンキングがネガティブを排除し「常に明るく前向き」になろうという考え方であるのに対し、ポジティブ心理学はポジティブもネガティブも両方認めてあげることで、より良い幸せな状態を目指す学問です。
*2: PERMA … 「ポジティブ心理学」の創始者であるマーティン・セリグマン博士が、ウェルビーイングの概念として、5つの領域からなる『PERMA』を考案しました。
【5つの領域】
① ポジティブな感情・楽しいと思うこと
(Positive Emotion)
② エンゲージメント・没頭・熱中
(Engagement)
③ 人とのつながり
(Relationship)
④ 意義・目的
(Meaning)
⑤ 達成に向けて進んでいる過程
(Accomplishment)
私たち湘南ゼミナールオーシャンが目指すのは、社会全体の幸福度を高め、「イキイキはたらく社会」を実現していくこと。そのために、まずは当社で働く人たちのウェルビーイング(Well-being)を高めるように取り組んでいます。
当社で働くひとの7割超が障がい者。私たちは、性別、年齢はもちろん、障がいも”違い”であると考えています。障がい者だからできること、この違いから生まれた価値によって、働く一人ひとりが働きがいを持ち、働くことを楽しめる取り組みを行ってきました。
私たち湘南ゼミナールオーシャンが目指すのは、社会全体の幸福度を高め、「イキイキはたらく社会」を実現していくこと。そのために、まずは当社で働く人たちのウェルビーイング(Well-being)を高めるように取り組んでいます。
当社で働くひとの7割超が障がい者。私たちは、性別、年齢はもちろん、障がいも”違い”であると考えています。障がい者だからできること、この違いから生まれた価値によって、働く一人ひとりが働きがいを持ち、働くことを楽しめる取り組みを行ってきました。
*3:GPTW … Great Place to Workは、世界60カ国以上で従業員意識調査を行い、調査結果をもとに毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表している機関です。エントリー企業に世界共通の基準のアンケートを実施し、一定水準を超えた企業の中から内から上位企業を「働きがいのある会社」ランキングとして発表しています。
ランクインされることは「一流企業の証」とされ、調査には毎年約60ヵ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。
(公式サイト:http://hatarakigai.info/)
そして、働く障がい者という同じ立場の人たちが働きがいを持てるようにノウハウを発信しています。そのことが「働くことを楽しめる」社会につながり、SDGsの「8.働きがいや経済成長も」や「10.人や国の不平等をなくそう」はもちろん、「一人も取り残さない」というSDGsの目指す姿につながると信じています。
1+1=∞
彩り豊かな世界を創る
2色でも混ぜ方次第で無限の色に
一人ひとりの個性と強みを活かし
みんながイキイキ働く社会へ
働く一人ひとりの
ウェルビーイングが高まり
チームの心理的安全性が高まることで
持てる力を無限に
そこから生まれたものを還元し
彩り豊かでワクワクできる
世界にしていきます
1+1=∞
彩り豊かな世界を創る
2色でも混ぜ方次第で無限の色に
一人ひとりの個性と強みを活かし
みんながイキイキ働く社会へ
働く一人ひとりの
ウェルビーイングが高まり
チームの心理的安全性が高まることで
持てる力を無限に
そこから生まれたものを還元し
彩り豊かでワクワクできる
世界にしていきます
毎日イキイキと働ける
取り組み
湘南ゼミナールオーシャンでは『経営理念の実現』という共通の目的を達成するためには、企業側の努力だけでなく、障がいのある当事者の努力も必要だと考えています。
企業側の努力として、
「強みを伸ばす」や「心理的安全性」。
当事者の努力として、
「セルフケア」や「マインドセット」。
それらを人材開発や組織開発を通じて育みながら、日々のオペレーションで実践していきます。
湘南ゼミナールオーシャンでは
『経営理念の実現』という
共通の目的を達成するためには、
企業側の努力だけでなく、
当事者の努力も必要と考えています。
企業側の努力としては、
「強みを伸ばす」や「心理的安全性」。
当事者の努力としては、
「セルフケア」や「マインドセット」
があります。
そのための人材開発・組織開発も
行っています。
人が育つ
風土・ 文化を生む
オペレーション
障がいのあるなしに関わらず、
働く意欲のある人がより
大きな貢献ができるように、
理念に基づいた行動規範を
日々のオペレーションに組み込み、
互いの可能性を引き出す
風土・文化づくりを行っています。
- 1. 経営理念
- 2. 行動規範
- 3. 風土・文化
- 4. 人づくり・組織づくり
- 5. お客様への貢献
- 1. 経営理念
- 2. 行動規範
- 3. 風土・文化
- 4. 人づくり・組織づくり
- 5. お客様への貢献
お気軽にお問い合わせください。044-873-8005受付時間 10:00-18:00 [ 土日祝除く ]
お問い合わせ 担当者より2~3営業日以内にご連絡させていただきます。