2025年版 日本における『働きがいのある会社』ベストカンパニー小規模部門(従業員25~99人)で6位に選出されました。

株式会社湘南ゼミナールオーシャン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:増栄達憲)は、

Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)が実施する

2025年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員25~99人)に

5年連続でエントリーし、ベストカンパニーに選出されました!

今回で5年連続 ベストカンパニー入り!

2021年  小規模部門 9位
2022年  小規模部門 8位
2023年  小規模部門 6位
2024年  小規模部門 23位
2025年  小規模部門 6位

当社は2021年の9位を皮切りに一貫して高い評価をいただいています。今回の調査では、特に以下の3点が当社の強みとして評価されました。
①「安心して働ける環境の整備」
②「部門を超えた風通しの良い社風」
③「適切な人材配置」

当社では、従業員の約7割が精神障がい者という特徴を持ち、「3つの貢献」を会社の存在意義として掲げています。それは、お客様の幸せへの貢献、障がい者雇用促進への貢献、そして障がい者雇用の枠を超えてイキイキと働ける社会の実現への貢献です。

私たちは、社会全体のウェルビーイング向上を目指しており、その実現には従業員一人ひとりのウェルビーイング向上が不可欠だと考えています。この考えのもと、これからも企業風土の醸成や、働きやすい職場づくりに向けた取り組みを積極的に進めてまいります。

https://hatarakigai.info/ranking/japan/2025.html

Great Place To Work® Institute

世界約150ヵ国で「働きがいのある会社」を調査・分析し、ランキングを発表している機関です。米国では1998年から「FORTUNE」で毎年ランキングが発表され、企業の信頼性の証とされています。

日本では、株式会社働きがいのある会社研究所がライセンスを受けて、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。

「働きがいのある会社」ランキング

社員と企業へのアンケート調査を基に選ばれ、従業員とマネジメント間の「信頼」や個々の能力が活かされている企業が対象です。

特に高い働きがいを持つ企業は年に1回、上位100社として発表されます。

従業員と企業向けのアンケートに基づき、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)と外部の有識者によって評価され、

グローバル基準に沿ったランキングが決定されます。