2022年版 日本における「働きがいのある会社」2年連続でベストカンパニートップ10入りしました
2022年 GPTW Japan 日本における「働きがいのある会社」小規模部門 ベストカンパニー8位
株式会社湘南ゼミナールオーシャン(本社:横浜市西区、代表取締役:増栄達憲)は、Great Place to WorkR Institute Japanが実施する、2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門に2年連続でエントリーし、昨年より1つ順位を上げ、ベストカンパニー8位に選出されました。
(2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100: https://hatarakigai.info/ranking/japan/2022.html)
湘南ゼミナールオーシャンの取り組み
生産性を高める「Recovery Time」
当社では自身で体調をマネジメントする「セルフケア」を重視しています。50分に1度、10分間の「Recovery Time」を設け、ストレッチや目をつぶる、深呼吸等の体調に合わせたセルフケアを主体的に実施。絶えず良い状態に保つこと、そのことが集中力を高め、生産性アップにつながっていきます。働く人の8割が精神・発達障害者だからこそ、誰もがイキイキ働ける仕組みづくりにこだわります。
Great Place to Work®とは
Great Place to Work®は、世界60カ国以上で従業員意識調査を行い、調査結果をもとに毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表している機関です。エントリー企業に世界共通の基準のアンケートを実施し、一定水準を超えた企業の中から内から上位企業を「働きがいのある会社」ランキングとして発表しています。
ランクインされることは「一流企業の証」とされ、調査には毎年約60ヵ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。
(公式サイト: http://hatarakigai.info/)
昨年との変更点
「働きがいのある会社」ランキングの選出方法が以下の通りに変更となりました。
認定・ランキング参加企業のうち、調査結果が規定の一定水準を超えた企業が「働きがい認定企業」として月に1度発表されます。
さらに、認定企業のうち特に働きがいの水準が高い上位100社は「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として年に1度発表します。*
これらに選出されることで「働きがいのある会社」としての認知度が上がり、従業員のモチベーション向上や、広報・採用活動におけるアピールポイントにつなげることができます。
*2021年版ランキングまでは認定制度のスタート前であり、一定水準を満たした企業はすべてランキングとして発表しています。そのため、年に応じて発表社数が異なります。
(詳細はhttps://hatarakigai.info/survey/rating.htmlをご覧ください。)
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