第27回職業リハビリテーション研究・実践発表会に弊社事業所長が登壇

11月18日(月)・19日(火)に 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センターによる、職業リハビリテーション研究・実践発表会が開催されました。19日(火)のパネルディスカッション「精神障害のある社員の職場定着を進めるための情報共有ツールの有効活用について」におきまして、弊社の事業所長がパネリストとして登壇致しました。

事業所長からは、弊社で使用しているK-STEPの紹介、使用してきた中での留意点やメリット・デメリットなどを発表させて頂きました。 コーディネーターの方、他のパネリスト方からも貴重なお話を伺うことができました。このような機会を通じて、弊社の3つの貢献の1つでもある「障害者雇用の促進に貢献」できるような活動を 継続していきたいと考えております。

職業リハビリテーションと研究・実践発表会とは

障害があるために就職が困難だったり、就労継続が難しくなっている方々に向け、職業を通じた社会参加・自己実現、経済的自立の機会を作っていく取り組みのこと。

毎年、職業リハビリテーションの質の向上と障害者雇用の促進を目的とし、職業リハビリテーションの調査研究・実践の成果発表会が開催されている。

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