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セルフ・ヘルプ・グループ

セルフ・ヘルプ・グループとは

皆さん、「セルフ・ヘルプ・グループ」をご存知ですか?
多くは、「支援者」と「対象者」との関わりの中で支援が行われますが、セルフ・ヘルプ・グループでは対象者同士の関わりに重きが置かれています。
「セルフ・ヘルプ・グループ」とは、身体的・精神的な障がいや疾患、依存症など共通の問題や課題を抱える人たちが、相互に援助し合い分かち合うことで、それらの問題を自分たちで乗り越えようとするグループのことを指します。
グループの活動内容は様々ですが、参加は強制されるものではなく自発的なもので、参加者同士は平等な「仲間」であると定義付けられています。

期待される効果

では、「セルフ・ヘルプ・グループ」に期待される効果には、どのようなものがあるでしょうか。
グループには、参加者同士が相互に作用しあい、問題や課題解決等に大きな効果を発揮する機能があります。

具体的には、以下のような効果が挙げられます。

  1. ①昇華作用…自己表現をし、周囲から承認されることや、活動をとおして昇華の作用が期待できます。
  2. ②不安の軽減…仲間からの共感による不安の軽減が期待できます。
  3. ③自信回復…他者への働きかけを行う中で自己効力感を得ることが期待できます。
  4. ④社会化…問題解決のための情報交換や、グループでの活動を通しての適応力の増幅が図られることが期待できます。

セルフ・ヘルプ・グループへの参加により、自分の安心できる居場所を見つけたり、社会で活躍する仲間の姿に影響を受け、より高い目標へ向けて活動するようになった方もいます。
また、自分が他の人の役に立っているのだという気付きを得て、外へ向けて自分の経験を発信するなどの活躍を見せる方もいます。

湘南ゼミナールオーシャンでは、グループが持つ機能を活用し、毎週月曜日に「Good&Bad」という取り組みを実施しています。
「Goodな出来後」「Badな出来事」を互いに共有し合うことで、1週間のモチベーションへ繋がる等の効果が見られています。

今後も、湘南ゼミナールオーシャンでは、グループ特有の機能を活用し、「健やかに働ける職場」を目指していきたいと思います!