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障がいは「持つ」のか「ある」のか?

平成6年以降、毎年政府が国会に提出している『障がい者白書』をみると、障がいが「ある」という表記が使われています。この表現に関しては徹底した統一は図られておらず、障がい者支援関係者の方でも「持つ」という表現を使う方がいらっしゃいます。

では、障がいを「持つ」と障がいが「ある」の違いは何なのでしょうか。

障がいを「持つ」という表現は、何らかの障がいや疾病を患っているその人に障がいがある、つまりその人自身が障がいを抱えている(持っている)という意味合いになります。
一方で、障がいが「ある」という表現では、何らかの障がいや疾病を患っているその人が、社会生活を送る上などで障がいが起こる、つまりその人自身に障がいがあるのでなく、その人が存在する社会や環境に障がいがあるという意味合いになります。

オーシャンでの対応

オーシャンでは、障がいが「ある」という考え方を仕事に反映するようにしています。
仕事を進めていく上で何らかの問題が起こった際は、その人自身に障がいや問題があると考えずに、その人を取り巻く環境に障がいや問題があると考えます。その人の障がいを「変える」「直す」のではなく、「環境を整える」という視点で考え、その人が最高のパフォーマンスを発揮できるように取り組んでいます。